一言で菓子と言っても非常に幅広いジャンルに渡ります。和菓子・洋菓子・京菓子・焼き菓子・駄菓子。そんな様々な菓子をここではご紹介します。あなたの知らない菓子はありますか?

-
おすすめ度

![西洋骨董洋菓子店~アンティーク~ 初回限定生産版 第4巻 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41byJzfwzEL._SL160_.jpg)
-
おすすめ度


-
おすすめ度

京菓子 商品
京菓子は京都のお菓子で、公家や寺社、茶家などで行事や儀式に用いられた献上菓子の総称です。京菓子はその見た目や香り、味が非常に素晴らしく、「五感で味わうもの」とされているお菓子です。目で色や形を味わい、舌で触感と味を味わう。そしてふんわりと口の中で香る香りを楽しみ耳で菓子の銘を楽しむ、のだそうです。京菓子は色形が非常に綺麗で、なおかつ季節感が存分に表現されており、見ただけで見入ってしまい食べるのがもったいないというような可愛らしいお菓子です。有名な京菓子にねりきりがあります。名前だけなら聞いた事がある人もいるかと思いますが、白餡に求肥やツクネイモを混ぜて練った菓子です。一度はゆっくりと京菓子を堪能してみたいですね。
- 鼓月の歴史

- 「華」や「千寿せんべい」などの銘菓で知られる京都の菓子店・鼓月。しかし、その歴史は意外に浅く、戦後すぐに創業して急速に伸びてきた店なのである。中心となったのが創業者の中西美世氏。本書は鼓月の経営コンサルタントである蒲田氏が、彼女を中心に店の歴史を描いたもの。
新参者であり、女性が経営者であり、伝統にとらわれない菓子づくりをする鼓月。当然のことながら、老舗の菓子店から差別を受け、しばしば圧力をかけられることになる。それをどんなふうに堪え忍び、はね返していったのか。中西美世氏の強烈な人柄が多くのエピソードを交えながら描き出されており、興味深かった。
ちょっと美化されすぎ、成功を強調しすぎているようにも思うが、現在の鼓月を鑑みれば、説得力がある。実際、私も鼓月の菓子のファンで、季節の贈答品などにも重宝している。こんな歴史があったのかと改めて頷かされた。
とはいえ文章としてはお粗末。
